住宅ローン借り換えの交渉はできる?金利が下がる交渉術を直伝

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住宅ローンの借り換えで交渉!金利を最大限に下げる交渉とは?

住宅ローンの借り換えとは?

住宅ローンの借り換えとは、もうすでに住宅ローンを借りているが、
その契約では金利や、保証面で不安なため、
今の低金利や、保証をあらたに付け加えるなどの
見直しを行うことを住宅ローンの借り換えといいます。

通常新しく住宅ローンを組む際には、
家を建てて、住宅ローンを組むという流れですが、

すでに家は建っているので、住宅ローンだけを組みなおすというイメージです。

これをすることで
金利が下がり、総返済額が減ったり、毎月の返済額も減ります。
また保証を、これまでは手厚いものをつけていたが、必要がなくなったので、
減らす、また新たにプラスの保証が欲しいというときにも住宅ローンの借り換えは有効です。

今は特に低金利時代ですので、
5年前に比べると格段に安く住宅ローンを組むことができるため、
借り換えをする方が非常に多いです。

住宅ローンの借り換えをした際のメリット

住宅ローンの借り換えをした際のメリットはどのようなものになるのでしょうか???
例えばとして、

5年前に30年の住宅ローンを組んで、2500万円まだ残っているとします。

10年固定金利で契約をしたので、1.5%からあと5年は金利は変わりません。
※10年固定金利だとしても、住宅ローンの借り換えは途中でもできます。

もし、このまま変わらない金利を続けていったとすると、
ここから25年間、総額で29,995,049円返すことになります。

毎月の返済額は、99,984円です。

これを住宅ローンの借り換えをすると、
今最安値の10年固定金利の住宅ローンは0.8%程度ですから、
総額で27,591,459円(マイナス2,403,590円)
毎月の返済額は91,971円(マイナス8,013円)

になります。
借り換えをすると総額で240万円お得になり、
毎月の返済額は約1万円も安くなることになります。

余分な金利を支払わないためにも、定期的な住宅ローンの借り換えというのは必要になってきます。
ただ誰もが最安値の0.8%で契約できるとは限りません。
場合によっては、1.0%
などあまり変わらない金利しか提示してもらえない場合もあります。

誰でも最安値で契約できる住宅ローンの借り換え交渉とは?

もし金利が0.1%あがるとすると、
総額27,927,062円(プラス335,603円)
毎月の返済額は93,090円(プラス1,119円)

となります。
たった0.1%にこだわる交渉をすることで30万円もお得になります。

ですが、誰しもが住宅ローンの借り換えで最安値の金利を提示してもらえるわけではありません。

というのも、
銀行も商売をしています。
住宅ローンの金利で利益を出しているので、なるべく金利は高く契約してもらった方がいい

のですが、
今は周りの銀行で熾烈な顧客獲得競争が繰り広げられています。

だからこそ誰でも最安値で住宅ローンの金利契約をすることができる可能性があります。

単に
「住宅ローンの金利はもう少し下がりませんか?」

と聞くだけでは、うまくいきません。

シンプルですが、効力のある交渉術を使います。

どうやって借り換え交渉をするのか?

これから素人でも簡単にできる住宅ローンの借り換え交渉術を紹介します。

銀行の前提を理解すれば、簡単なことです。
【金利は下げたくないが、他の銀行と競争しているから下げざるを得ない場合がある】

これをよく理解すると答えが見えてきます。

【普通の人には、最安値の金利を提示しないが、他の銀行に取られそうなとき金利を下げる】

これがこの住宅ローンの借り換え交渉をするときの大事なポイントです。
要は、他の銀行に取られそうなお客さんになれば
最安値の金利での交渉が可能になるということです。

具体的に言うと、

他の銀行で住宅ローンの借り換え事前審査をする
その審査結果を持ち、
銀行へ相談に行く

他の銀行に取られたくない銀行は、
最安値での金利を提示してくる

ということです。

さらにオススメをしているのが、
ネット系銀行の一括審査をすることがオススメです。

なるべく安い金利の審査結果を持っていく必要があるので、
総じて金利が安いネット系銀行を利用すると

さらに円滑に住宅ローンの借り換え交渉が進むことでしょう。

5分程度で銀行にわざわざ行くことなく審査ができるというのも、
オススメポイントです。

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